「第23回 しんとつかわ雪祭り」雪像作り作業隊を激励



平成26年1月20日(月)午前10時〜


 
 北海道もここ数日、冷え込みの激しい日が続いています。ここ滝川も久しぶりに
2桁のマイナス気温が続き、「お寒いですね」を交わす言葉が、アチコチで聞かれ
ました。
 そんな中で、雪祭り支援で雪像作りに頑張っている第10普通科連隊の隊員を、
札幌地方隊友会滝川支部長(樋渡喜久男)以下氣田・高橋副支部長の3名が
陣中見舞いで、新十津川の現場を訪れました。
 寒さの中、賢明に雪像(滑り台、ステージ)作りに打ち込む姿をご覧下さい。
画像提供:樋渡支部長


作業隊長に陣中見舞いを渡す樋渡支部長 ー20度の中で賢明にシャーベット貼りです。
メインとなるステージ作りです。 喜ぶ子供達の歓声が聞こえそうです
滑り台は子供達にとって大好きな遊び場 この日は冷たい水を混ぜてのシャーベット張り

この作業が一番辛い



この日は、零下20度の厳しい冷え込みの中でのシャーベット貼り・・・・
寒さもものともせず黙々と懸命に作業に打ち込む隊員の姿に感銘を受けました。

HOME