自衛隊と自衛隊OBの架け橋となるHPです。 支部長 北 川 裕 己
事務局長 根 本 勇
第２０回北海道南部銃剣道選手権大会
平成２８年３月１２日（土）、滝川市において、第２０回北海道南部銃剣道選手権大会が滝川スポーツセンターで
開催された。
３月１２日、午前９時 開会式が行われ、国歌斉唱に引き続き、大河昭彦大会長挨拶後、団体戦の火蓋が切られた。
競技は団体戦自衛官１部を始め、女子の部など総勢２６８名の選手が、熱い戦を繰り広げた。
開会式
１ 選手入場 ２ 開会の辞
３ 開会宣言 ４ 国歌斉唱
５ 大会長挨拶 ６ 来賓祝辞
７ 表彰 ８ 優勝旗返還
９ 選手宣誓 10 閉式の辞
 正面大会横断幕 |
 国歌斉唱 |
 ６コートで熱戦が繰り広げられる |
 銃剣道の大御所、寺分氏・大塚氏 |
 １１旅団長・第１０普普通科連隊長 | ||||||||||||||
 WACの監督 |
 同期でしょうか？ |
 総合アナウス |
 競技が終了し表彰式の模様です |
 各チーム整列 | ||||||||||||||
 表彰式です |
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大会成績
団体 自衛官１部 |
優勝 第１８普通科連隊B 準優勝 第１８普通科連隊A 第３位 第１１普通科連隊B、第５２普通科連隊
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団体 自衛官２部 |
優勝 第７３戦車連隊 準優勝 第１地対艦ミサイル連隊 第３位 第７２戦車連隊、第１１特科隊A
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団体 自衛官３部 |
優勝 第１１戦車大隊A 準優勝第７通信大隊A 第３位 北部方面隊対舟艇対戦車隊A、第７通信大隊B
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団体 銃剣道 女子 |
優勝 北海道女子A 準優勝 北海道女子C 第３位 北部方面施設隊、第４特科群
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|---|---|
団体 短剣道 |
優勝 第１８普通科連隊B 準優勝 第７３戦車連隊 第３位 第７２戦車連隊、第１８普通科連隊A
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個人戦 銃剣道 ６段以上の部 |
優勝 小野寺昌治（千歳）、準優勝 山内孝地（千歳）、第３位 板垣翔太（札幌）、安西啓太（札幌）
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個人戦 銃剣道 ４段以上５段以下の部 |
優勝 川本清孝（札幌） 準優勝 橋本 明（恵庭）、第３位 松居友太郎（札幌）、齋藤大樹（千歳）
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|---|---|
個人戦 銃剣道 ３段以下の部 |
優勝 今野慎吾（千歳） 準優勝 横濱 剣（千歳） 第３位 高橋正徳（恵庭）、遠藤順也（千歳）
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個人戦 銃剣道 女子の部 |
優勝 藤江 希（恵庭） 準優勝 和田祐子（富良野） 第３位 大場和香（旭川）、寒河江瑞希（旭川）
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個人戦 短剣道 男子の部 |
優勝 山口 徹（札幌） 準優勝 関澤良太（札幌） 第３位 森崎真幸（恵庭）、谷 翔平（恵庭）
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個人戦 短剣道 女子の部 |
優勝 大場睦美（富良野） 準優勝 寒河江瑞希（名寄） 第３位 和田祐子（富良野）、石岡悠来（旭川）
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 女子銃剣道個人で優勝した藤江さん（恵庭） |
 写真のコメント | ||||||||||||||
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 講評を述べる、嶋審判長 |
 大会長 大河昭彦滝川銃剣道連盟会長 挨拶 |
 運営事務局引き継ぎ 滝川〜恵庭へ |
 閉会宣言 大会総務部長 松岡信之 北海道銃剣道連盟理事 |
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表彰式が終わって
女子GPで記念撮影
チームごと記念撮影
記念撮影
表彰式が終わってGPごと記念撮影
これ以降は、試合の模様をスライドでご欄下さい。
日 時 平成２８年３月１２日
場 所 滝川市スポーツセンター
主 催 滝川銃剣道連盟
後 援 滝川市教育委員会 滝川市体育協会
協 力 滝川駐屯地
大会相談役
北海道銃剣道連盟相談役 大 塚 亨
北海道銃剣道連盟理事長 竹 添 靜 雄
北海道銃剣道連盟副理事長 寺 分 博 之
大会役員
大会会長 滝川銃剣道連盟会長 大 河 昭 彦
大会副会長 滝川銃剣道連盟副会長 北 川 裕 己
大会実行委員長 滝川銃剣道連盟理事長 水 谷 理
大会競技部長 滝川銃剣道連盟副理事長 今 建 人
大会競技副部長 滝川銃剣道連盟理事 小 園 眞
大会総務部長 北海道銃剣道連盟理事 松 岡 信 行
大会支援隊長 第１０普通科連隊 五十嵐 慎 一
大会運営委員 第１０普通科連隊 上 郷 栄 司