街頭啓発に参加しました。





春の交通安全運動街頭啓発

              平成29年度全国春の交通安全運動が4月6日から15日までの10日間、設定され
              ました。この運動に伴い、支部では街頭啓発運動に支部会員6名が参加しました。




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出発式

街頭啓発前に行われた出発式(市役所南側)で訓示を述べる前田康吉滝川市長

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出発式

隊友会幟を掲げ、出発式に参加する支部会員

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出発式(市役所南側)

写真を撮っている交通指導員、隊友会支部会員の菅氏です。

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出発式

この日、街頭啓発に参加する皆さん。

国道12号・38号線分岐点での街頭啓発

春の交通安全運動

本運動は,広く国民に交通安全思想の普及・浸透を図り,交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに,国民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより,交通事故防止の徹底を図ることを目的としています。


平成29年春の全国交通安全運動(4月6日~15日)
交通事故死ゼロを目指す日(4月10日)


運動の重点
春の交通安全運動では,次代を担う子供のかけがえのない命を社会全体で交通事故から守ることが重要であるにもかかわらず,通学中の児童が死傷する交通事故が発生するなど,依然として道路において子供が危険にさらされていること,また,高齢者の交通事故死者数が,交通事故死者数全体の半数以上を占め,その減少が強く求められていること,高齢運転者による重大交通事故の発生など,これらの交通事故情勢に的確に対処するため,「子供と高齢者の交通事故防止~事故にあわない、おこさない~」を運動の基本とする。

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