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函 館 観 光




函館観光最終日(5月3日)、朝から雨がポツンポツンと降る中、駒ヶ岳の麓鹿部(道の駅)、市内の戻って、土方歳三最期の地、函館山、夜の駅前、大門横丁などを訪れた。

「北斗船」記念歌碑

道の駅しかべ間欠泉公園正面にある。鹿部町とゆかりのある作曲家、星野哲郎先生の作品「北斗船」直筆歌碑。

しかべ間欠泉

町の資源である「海の幸」と「温泉」にこだわった施設。

間欠泉公園内の施設。お土産やさん。

海の幸が豊富

お目当てのタラコ定食

温泉の熱で蒸してたべる

海の幸

うまそう

土方歳三最期の地

函館戦争の末期、土方歳三が縦断に倒れたとされる一本木関門跡に近い若松緑地公園に建つ。全国の土方ファンの手向ける花が絶えない。


新撰組副隊長の土方歳三が榎本武揚率いる旧幕府軍に合流して函館に入ったのが1868年(明治元)年のこと。翌年の旧暦5月11日(現在の暦で6月20日)、新政府軍による函館総攻撃の日に戦死しました。

土方歳三の死については、旧幕府脱走軍関係者の主な記録を見ると、「一本木関門での戦死」または「異国橋での戦死」との記述が多く、どれかひとつに断定することはできない。しかし、土方戦死の際に近くに居たといわれている安富才助(やすとみ さいすけ)の記録が重要視され、現在は「一本木関門」が戦死場所として伝えられているのだ。鬼の副長として最後まで戦い続けた。



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この夕陽に誘われ、再び函館山へ

残念ながら湯ひは落ちてしまった

昨日に続いて函館山の夜景

夜の繁華街(大門横丁)


函館観光最終日(5月4日)


5月4日、早朝お土産を調達に朝市へ・・・・6時過ぎには函館を出発、きた道を概ね逆順で滝川を目指した。観光疲れで眠気を避けるため何度か休憩を挟み、約300kmi北を目指す。


お土産を買い出しに朝市へ

釧路のライダーが朝早くに訪れていた

2年ほど前には私もライダーでこのように訪れていた。

夜のつまみなどでお世話になったコンビニ

中山峠、ここまで来ればあとわずか

最後の休憩地、浦臼道の駅でボタン蕎麦

遅い昼食




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